プログラミングや外国語、タブレットを活用した授業の実践事例を収録。学年別・教科等別・授業スタイル別に分類され、授業ごとに目的やICT活用のポイントが整理されているので、タブレット導入・活用をご検討中の教育委員会や先生方にご活用いただけます。
自治体としては決して大きくない規模ながらタブレットを大規模導入し、小中学校全学年において活用が進んでいる長崎県川棚町。導入に先立ち現場が主体となって徹底的に意見交換を行った成果だというが、実際にそれはどのように進められたのか、教育委員会と現場の教諭にお話を伺いました。
平成21年度のスクールニューディール構想をきっかけに、高いレベルでICT環境を整えた西宮市。タブレット4,800台もの大規模導入を実現するため、どのように計画を進めたのか、具体的なお話を伺いました。
平成27年度、「1校あたり1学級分」を目標にタブレットを導入した郡山市。先入観を持たず、「実際の活用イメージ」を明確にするという主眼で実証実験を行い、その結果スムーズな導入を実現しました。
2016年9月10日に大阪で行われた、アクティブ・ラーニングとタブレット端末活用をテーマにしたセミナーの様子をレポートにまとめました。
2016年9月3日に東京で行われた、アクティブ・ラーニングとタブレット端末活用をテーマにしたセミナーの様子をレポートにまとめました。
教育委員会の整備担当の方々より「タブレット整備に関して情報共有や課題解決できる場がほしい」というご要望を多数いただきました。その声にお応えし、フューチャースクール推進事業に携わられた先生らをお招きし、タブレット導入と活用に関するセミナーを実施いたしました。 セミナーの内容をダイジェスト版の動画でご紹介いたします。