情報リテラシー・モラル
情報社会におけるメディアの上手な活用方法が身につく教材
情報を主体的・適切に活用するスキルを習得するための教材や、最新のテーマに沿った情報リテラシー・モラル教材をご用意。
「疑似体験型」「ストーリー体験型」の教材で、知識と体験とを循環させ、情報社会におけるメディアの上手な活用方法を身に付けます。
情報モラル教材
体験型教材
自分で画面を操作しながら実際にあった事例を疑似体験することができます。
ネットでの危険や対処方法を「自分ゴト」として捉えられます。
STEP1
お店に賞味期限切れのお菓子が売られていたという友だちのコメントを拡散してしまう。
STEP2
お店に賞味期限切れのお菓子が売られていたという友だちのコメントを拡散してしまう。
STEP3
自分はどうすればよかったのかを考える。
ストーリー型教材
実際にあった事例を元にしたカリキュラムを20教材収録。
紙芝居形式で体験をイメージすることで「自分ゴト」として深く学ぶことができます。
SNS
ネットいじめ
架空請求
情報リテラシー教材
タイピングスキルの習得
キーボードで早く正確に入力する力を楽しく習得でき、デスクトップPC・タブレットPC双方の操作スキルを向上させられます。
収録内容
- 日本語入力
- 英単語入力
- 文字編集に欠かせない練習(改行、句読点、拗音、促音、文字挿入など)
- マウスやタッチの練習
グラフの読み取り・作成スキルの習得
表やグラフを正しく読み取り説明する力、数値情報を表やグラフを使って正しく伝える力を身に付けます。
教材例
【1-2年生:ネットを見るときに気を付けること】
偽のキャンペーンへの応募で個人情報が漏れ、いたずら電話が増える事例を学習。ネットとの付き合い方を低学年でもわかりやすく基本から学ぶ。
【3-4年生:著作権とはなんだろう?】
お店に賞味期限切れのお菓子が売られていたという友だちのコメントを拡散してしまう。
【5-6年生:ネットいじめ】
SNS上の何気ない書き込みが、ネットいじめにつながることを意識し、ネットを介したコミュニケーションの取り方について考える。
20テーマのカリキュラムを用意
- 個人情報流出の危険
- ネットいじめ
- SNS上の危険
- ウイルスやセキュリティについて
- 肖像権に気を付けよう
- 災害の時は
- 情報発信は慎重に
- アプリの選び方
- 出典はきちんと確認しよう など