管理の手間とコストを削減する「ライセンスプログラム」

ライセンスの種類 教育機関向け


学校・教育機関向けの年間契約によるライセンス製品です。
複数年契約も可能ですので、パソコンとあわせたご購入計画に最適です。

JL-Education Masterには、以下の種類があります。
  • JL-Education Master [小学校版]
  • JL-Education Master [中学高校版]
  • JL-Education Master [教育センター版]
    → パソコン台数を基準とした年間契約ライセンスです。
  • JL-Education Master [大学版]
    → ご利用人数を基準とした年間契約ライセンスです。50人以上から1人単位でご購入いただけます。

購入できる対象

購入対象範囲 をご確認ください。

使用するための条件

1.児童・生徒・学生への授業や講義、教務・学校の事務での使用 。
2.社会教育/生涯教育を目的とした、非営利のIT講習会/パソコン教室などでの使用。

特長

大量導入を対象とした、年間契約のライセンス製品です。
Education対象製品を、初期費用を抑えて導入することができます。

購入にあたっての注意事項

  • 教育委員会などで各学校を枝番登録して管理・運用する場合も、JL-Education Masterのご契約単位は学校単位となります。
  • 複数校をまとめて1つのJL-Education Master契約で運用することはできません。ただし、本校と分校をまとめて運用することは可能です。
  • JL-Education Masterは、1年単位でのご契約となります。契約期間終了後は、すべてのプログラムを削除していただきます。

使用製品のサポート

JL-Education Master契約期間(1年単位)が無償サポート期間です。
契約を更新すると期間も延長されます。