マンガでわかるSFA
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【SFA活用編】第1話 新人営業の奮闘と迷走
主人公の白石は、希望の課に配属されて張り切る新人営業。白石の上司は、営業成績はいつもトップだが、放任主義。そんな上司のもとで、苦戦を強いられる状況に。同じ課に配属された松田とともに、同期や先輩に相談してみるものの、思うようにいかず・・・。白石たちが直面している、新人営業の「お困りごと」とは?
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【SFA活用編】第2話 『すごい高橋課長』の営業
新規取引先へのアポが取れるようになってきた、新卒営業の白石と松田。課長の高橋から提案資料の作成を任されるが・・・。二人なりに資料を修正するも、多忙な高橋がつかまらないまま取引先への提案の日を迎え、二人の提案はあえなく撃沈。そこに現れる情シス・黄瀬。黄瀬から見せられたものとは!?
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【SFA活用編】第3話 新卒の「気付き」
情シスの黄瀬と蒼井と出会い、社内の新システムで高橋の営業方法を垣間見ることができた白石と松田。高橋に以前投げかけられた問いの答えにも気付くことに。さらに、高橋が成約した案件のメモから、自分たちの案件とよく似た内容を見つけた二人が取った行動とは・・?
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【SFA活用編】第4話 私たちでもやれる...かも!?
SFAから、凄腕上司 高橋の詳細な営業記録を見つけた、新人 白石と松田。自身が担当する案件とよく似た案件の記録を参考にして成約することができたが、膨大なデータの中から探し出すのは容易ではなく。そんな2人に手を差し伸べたのは…?!
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【SFA導入編】第1話 営業企画の初仕事
営業企画担当が突然退職することになり、営業1課の課長である蒼井リョウが、営業企画も兼務することに!分析や先回りした戦略立案を求められる営業企画部門でピンチ、どうする?蒼井リョウ!
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【SFA導入編】第2話 営業の情報共有ことはじめ
「可視化」の為の情報共有と案件管理の為の定例会議を開く。しかし誰も案件の詳細を把握出来ていない状況に危機感を覚えるのだった。
そこで苦手なExcelでの案件管理を試みてみるが…?ダウンロード
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【SFA導入編】第3話 営業の肌感覚をデータ化せよ
慣れない営業企画の仕事や、誰も案件の詳細を把握出来ていない状況に危機感を覚え悩む蒼井リョウ、そこに同期の情シス・黄瀬があらわれる。
単純作業で大事な頭を消耗させてる場合ではないと黄瀬は蒼井にとある便利ツールを紹介するが…?ダウンロード
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【SFA導入編】第4話 一番合うツールとの出逢い
同期の情シス・黄瀬からのアドバイスを貰い、営業支援ツールの存在を知る蒼井。その多様な選択肢に迷ったものの、入れて「おしまい」ではなく、「自分たちに合わせてカスタマイズできる営業支援ツールにすればいい」と気づく。その気づきを得て再びツールを選んでいき、蒼井が最後に選んだツールとは…!?
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【SFA導入編】第5話 変わる営業部
営業支援ツール選びには「使い手の必要に応じたカスタマイズ性」が重要だと気づいた蒼井リョウ。数ある営業支援ツールの中から彼が見つけ出したのはJUST.SFAだった。蒼井は営業の要望を吸い上げてもらうため、情シスの黄瀬とディスカッションを繰り返してシステムを構築していく。はたしてJUST.SFAは現場に受け入れられるのか。JUST.SFAが取り入れられたことにより営業現場はどう変わっていくのか。
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