特長 特長

特長

01ノーコードでSFAを構築JUST.SFAの運用環境構築にプログラミングの専門知識は一切不要。
システム会社や情報システム部門に依存せず、利用現場での構築が可能なため、追加コストが抑えられます。

必要なデータを集約できる「業務プレート」を作成

業務に関係する情報をまとめる「業務プレート」を作成。
8種類のパネルを自由に配置して、情報を見やすく一覧できます。

マウス操作で簡単カスタマイズ

一覧・単票パネルの項目の並びや、入力フォームの設計は、マウスで簡単に行えます。
多彩な部品から必要なフィールドを選択してドラッグ&ドロップします。

ビジュアル化されたパネル間連携設定

パネル同士を連動させてデータの絞り込みを行う「パネル間連携」は、パネル同士の関係がひと目でわかる画面で設定できます。
パネルの配置、パネル間連携の設定が完了したら、業務で使用できる業務プレートの完成です。

02営業スタイルを選ばない新規開拓、既存深耕、ルートセールスなど、さまざまな営業スタイルに合わせたSFAを柔軟に構築できます。

新規開拓スタイルなら

企業の持続的な成長に必要な新規開拓営業をサポート。新規開拓のリストを作成し、コールや商談、案件の進捗状況を記録します。
予定表で訪問計画を立て、案件化した成功事例を共有することもできます。

既存深耕スタイルなら

既存顧客が離反しないよう、顧客との接点を管理。顧客データベースで法人・個人の詳細情報を管理し、活動履歴を残します。
また複雑な案件管理も自社向けにカスタマイズしたパネルで対応できます。

ルートセールススタイルなら

ある程度決まった客先を定期的に巡回するルートセールススタイルにも対応します。
ルートカレンダーで巡回予定と実績を可視化し、当日の予定や過去訪問記録を確認。
訪問件数や提案商品を軸としたチャートなど、管理する項目はすべて自社向けにカスタマイズできます。

03外部システムとのスムーズな連携外部のシステムやサービスと連携するためのAPIを搭載。
JUST.SFAと顧客情報、売上情報、スケジュール情報、メールやチャットツールを連携させることで、営業活動のシステム化を促進します。

外部データやツールとの連携でさらに便利なSFAへ

活用例1:基幹システム

基幹システムのマスターデータをJUST.SFAに取り込み。 JUST.SFAで更新されたデータを基幹システムに反映することもできます。

活用例2:MA(Marketing Automation)

MAのリードデータやWebアクション履歴をJUST.SFAに取り込んだり、JUST.SFAで更新された商談ステータスをMAへ反映したりすることができます。

活用例3:スプレッドシート

Google スプレッドシートとJUST.SFAを連携させ、 スプレッドシートで更新したレコードをJUST.SFAのレコードに反映します 。

活用例4:メール・チャットツールとの連携

レコード追加時に自動でメール通知したり、チャットツール上で特定のメンションを付けたメッセージをJUST.SFAに登録したりできます。

活用例5:社内開発システムとの連携

社内開発システムのさまざまなデータを、コマンドラインツールを使用して一斉取り込み。複数拠点の大量のデータも定期的にJUST.SFAに反映できます。