病院全体の労働時間の削減に効く
「集計・統計業務の自動化」について
- 資料カテゴリ|ホワイトペーパー
- ページ数|8ページ
医療現場に押し寄せる、さまざまな変化の波。
中でも、「医師の働き方改革」により2024年度から施行が予定される、時間外労働の上限規制は、どの病院にも等しく迫られる大きな課題のひとつです。
「医師の働き方改革」にかかる厚生労働省の報告書では、医療機関全体としての効率化が不可欠であり、チーム医療の推進などで、他職種も含めた勤務環境改善に努めるべし、とされています。
しかし、単にタスク・シフティングを行うだけでは、院内で業務負荷を他職種につけ回すだけの結果になりかねません。
病院全体の業務をいかに効率化するか。
例えば、医療情報部門で、あるいは医療事務や経営企画部門で、そして医師・看護師に至るまで、院内データの「集計・統計業務」に、意外と多くの時間を取られていないでしょうか。
やめるわけにはいかないが、どうしても時間を取られる、院内データの集計・統計業務。これを効率化するには、DWH(データウェアハウス)の導入による自動化が、ひとつの解決策になります。
ぜひ本資料をダウンロードいただき、貴院の効率化にも効きそうかどうか、ご確認ください。
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